PROFILE

まつざきさいか(あだ名はドラマちゃん)

宮城県仙台市生まれ、幼少期を南仏で過ごす。2010年頃よりフリーのイラストレーターとしての活動、雑誌や書籍、広告などでイラストを手がける。現在は拠点を兵庫県丹波市へ移し、イラストだけではなくグラフィック/WEBデザインなどにも携わる。
著書に絵本作品『なーんだ』、『あまのいわと〜らんぼうなとらとやさしいらいおん〜』がある(共にsaïcaの表記でWAVE出版より発売)。

お仕事について

とても不器用でコミュニケーションが苦手な若者だった私は、その上どこに行っても興味のあること以外には上の空で集中力が保てないし、けれどもそんな事を周りに悟られまいと必死で、空回りするばかりでした。

そんな私を社会につなげてくれたのは、絵を描くということでした。
今思えば当時、とても拙いイラストを持ち込み、お仕事につなげてくれた沢山の人たちには感謝してもしきれないのですが、コミュニケーションが苦手だった私にとって、イメージの中の世界が人に喜んでもらえるという事がとても嬉しく、沢山のチャンスをいただく中で、人の想いを汲み取ってカタチにしたり、彩りを添えていくという事が私にとってとても大切なお仕事になりました。

1年半ほど海外をうろうろして、沢山の国の人の、沢山の人生とバックグラウンドに出会いながら、自分自身や人と対話する事がそれまで以上に大事なものに感じられるようになりました。
果たして日本での私たちはこんな風に色濃く自分の人生について語ったり、人の話を聞くことってあるのかな?こんな風にお互いのことを話す事ができたら、私たちの日常は、もっともっとドラマチックで豊かなものになるんじゃないのかな?そんなことを思い、帰国してからはイラスト以外のお仕事にも関わらせていただくようになりました。

イラスト、お店や企業を紹介するコミックエッセイ、ロゴデザイン、グラフィック/WEBデザイン、またはワークショップなど、関わらせていただく形態は様々です。
ご依頼をいただく度に、お話を聞けば聞くほどその想いの裏にはドラマがあって、話せば話すほど、ご本人ですら気づいていなかった表現したい想いが言葉になって出てくることも。そんな風に、作りたいもののヒントが出てくる瞬間がたまらなく尊いのです。
「なんとなくこういうイメージなんだけど、上手くまとまらない」「こういう事がしたいんだけど、これで伝わるかな?」そんな曖昧な部分があっても大丈夫です。
まだ目に見えていないものを、一緒にカタチにいけたら幸いです。

お仕事のご相談はコンタクトフォームよりお問い合わせください。

右脳ワークショップ

イラストやデザインは、「何かしたい/伝えたい」という想いを目に見えるカタチにするお手伝いです。このヒアリングの工程をいかし、簡単な絵を描きながら自分の思いや思い込みを引き出し、気づくためのセッションも行っています。今の自分の状態がよくわからない、この気持ちってどこからくるの?言葉にすることばかりを求められて苦しくなってしまたときに、手を動かして描くという事が手助けしてくれるかもしれません。

紙と鉛筆一本で表現されたものから、じっくりとその想いを聞き取ります。「感覚」に集中するという、自分自身とコネクトする時間が最も大事な部分なので、絵が描けなくても大丈夫ですのでご安心ください。
描くことが、私と同じようにまた誰かの手助けになれば幸いです。

料金:1セッション2回 10,000円

*1回あたりの時間はおよそ2時間です。遠方の方はzoomでのセッションも可能です。1回目と2回目は、数日開けていただく方が自分を見つめやすいので、数日から一週間程度空けて日程を調整しましょう。
*精神に不調ある方は、まずは医師へご相談いただき、このセッションがご自身に合っているか一緒に相談しましょう。

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